みなさん、こんにちは!
今日からは、先週末の北関東ツアーのレポートをさせていただきたいと思います。
で、早速いちゃいますコーナーが!
今回のドライブ・ミュージックのコーナーです!
自己満足の投稿もここまでくれば、もはや定番。
はりきって今日もいきたいと思います!
シカゴ“ホット・ストリート”
シカゴといえば“素直になれなくて”だと思うのですが、なぜこの作品を今回選んだのか、シカゴのアルバムはたくさんあるのに?
ま~、正直なところなんとなくなんですよね~
ちなみにこれをゲットしたのは、とはいっても2010年に再発された時ですが、ただシカゴのジャケットにしては珍しい感じだな~とぼやっとした理由でだったのです。
そんなわけで、いつもなんとなくな作品。
内容的には、これといったインパクトのある曲はないのですが、
しかし!そこはシカゴ、ピーター・セテラのヴォーカルは素晴らしいし、バックで演奏されるトランペットやトロンボーンが気持ちいいし、なにより結構ギターソロがグッときます。
つづいて、いつもな感じなのが
左が
マシーン・ヘッド“ザ・ブラッケニング”
これもなぜゲットしたのか?な作品。
どちらかというと、ここまでへヴィーな奴は守備範囲外なのですが、
ところがこの後の作品もゲットするほどになってしまうという!
ながれ的には、アーチエネミーや、COB同様、やたらと音はへヴィーなんだけど
ギターがメロディアスなのでって感じです。
で、右が
ハロウィン“7シナーズ”
これの前のアルバム“ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル”から聴き始めたので、まだ日が浅いのですが、
今ではすっかりはまってしまいました。
ハロウィンをスタートに、そこからソナタアークティカ、ガンマレイ、ストラトヴァリウスを聴くようになったのです。
“アー・ユーメタル?”なんて、なんてベタなって曲もありますが、「お前はメタルなのか?」って、ね~、ライブでは盛り上がりそうですが・・・
という感じで、たいした説明ではありませんが
今回もご機嫌なCDをセットして
北関東の旅、スタートです!!