みなさん、こんにちは!
今日は天気が良かったので、海へドライブと思ったのですが、神奈川方面へ営業に行ってきました。
成果ですか?
もちろん、ありましたよ!
来週には今回訪問した、ラフアンドロード横浜店、川崎店の両店舗様にてシリンダーバッグのお取扱いが決まりました。まもなく、店頭に並びますのでお楽しみに!
で、本題です。
今回、カテゴリに“管理人の趣味部屋”を設置しました。なにか意味ありげな題名ですが、管理人つまり私、大和田の偏った趣味の話なのです。
よくこのブログを見ていただいている方に、「商品(仕事)の話ばかりでは、面白みがない。ブログなんだし、もう少し気楽にやったら」とのお言葉をいただいたのです。
そこで、
「んー!なるほど、そーなんですね!!ちょっとブログを書くことに、力が入りすぎてるな。」と。少しプレッシャーから解放された気分なのです。
そんなわけで、もちろん真面目な話を中心に書いていくわけですが、「もっと違った話をぶち込んでいくぞー」と思ったわけです。
まー、管理人のあまりにも偏った趣味の話なので、なんだかな~と思われる方も多いとは思うのですが、そのあたりはご了承いただければと・・・
で、その一発目は、
今日も営業中、車内で聴いていた
CHARLIE SEXTON“Pictures for Pleasure”です。1985年に発売になった作品です。
その中の一曲“BEAT’S SO LONELY”が最高なのです。当時まだ17歳の新人アーティストだったのですが、すごい貫禄のある歌声でした。いまでも、YouTubeでPVを見ることができますので、チェックしてみてください。17歳なのに、くわえタバコ?みたいなシーンもありますが。おおらかな時代だったのですね、きっと・・・
当時はレコード(LP)だったのですが、まだ学生だったこともあり簡単にはレコードをGETできなかったので、ラジオで聴いて衝撃を受けたことを覚えています。いわゆるエアチェックっていうやつですかね。空気圧を調べるのではないですよ。ラジオからながれる音楽をラジカセ(懐かしー!)でカセットテープ(またまた懐かしーー!)に録音することなのです。
そのため、流す曲があらかじめ決まっていて、その番組表的な週刊誌が発売されていたんです。FMステイションとか週刊FMなどのFM情報誌がさかんに出ていました。
んーなんとも懐かしいですね。若い方には意味不明かもですね。
昔、FMは曲を中心にオンエアーしていたのです。今はトークばかりですが。
話を戻して、
日本では、アーティストというより、その容姿からアイドル的な扱いだったため、一発屋的な感もありますが、現在もアルバムを出したり(今も当時と変わらず、かっけ―のです!)勢力的に音楽活動をしてるようです。あのボブ・ディランにも認められていることからも、すごいアーティストであることがうかがい知れますね。
で、アルバムを通して聴いてみてなのですが、最高の一曲を超える楽曲はさすがにありませんでしたが、どの曲にもエネルギーを感じることができます。良かったら一度チェックしてみてください。
管理人は、懐かしの輝かしい80年代にタイムスリップ(狭い車内ですが)することができました!!
いかがでしたか?
ながながと書いてしまいましたが、「管理人の趣味部屋」第一弾。
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
今後も定期的にぶち込んでいきますので、よろしくお付き合いお願いします!!
※現在、「管理人の趣味部屋」は廃止となり、「音楽の部屋」(一部「そのほか」)へと、変更になりました。