みなさん、こんにちは!
さあ!今日は定番??のコーナーから、太田~小山の旅をスタートさせたいと思います。
ここまで相当なタイトルをご紹介してきましたが、仕事のネタがなくなっても、おそらくこの定番ネタは尽きないのです。
なぜなら、まだまだ投稿まちのネタがたくさんあるうえ、いつもの悪い癖でそのタイトルは増加の一途をたどっているのですから~!
それでは、今回もいってみましょう!
ドライブ・ミュージックのコーナー!!
まずは右から
UNISONIC“UNISONIC”
めちゃめちゃハードというか、これぞメタル!という内容を期待してゲットした一枚。
なぜなら、元ハロウィンのメンバーである、ガンマレイのカイ・ハンセン、マイケル・キスクが中心となっているバンドなのだから。もちろん、他のメンバーも名だたるプレイヤーぞろい。
凄いものを想像していたのです。
そして、一曲目のバンド名と同名の曲がスタートすると、想像通りのサウンドが!
しかし、その期待は一曲一曲すすむにつれ、???に。
それは、マイルドなハードロックだったのです。ジャーニーのような。
じゃあ、ダメなのかと言うと、そんなことはないのです。
キスクのヴォーカルは素晴らしいし、ハンセンのギターもやっぱり素晴らしい!!
ジャーニーは大好きなバンドだし。
で、左はジャーニーのギターリストのソロ。
Neal Schon“So U”
ジャーニーでは曲に合わせひかえめな演奏をしているのですが、
まー、それでも十分素晴らしいのですが、ここではギターが前面に出まくっているのです。
素晴らしくないわけがないのです。
なんと!15歳でサンタナに加入したという経歴をもつ、しかも、しかもです!あのクラプトンにも同時にデレク・アンド・ザ・ドミノスの加入を依頼されていたというギターリストのソロアルバム、
おススメです!
そして、そして、もう一枚
ANIMETAL USA
これはなんと言っても、ギターがクリス・インぺリテリ(このバンドでは、SPEED-KING)だからとゲットした一枚。
そのギターサウンドさえ聴ければと思っていたのですが、思わずニヤッとしてしまうような曲もあり、意外と楽しめました。
子供のころ慣れ親しんだ曲がこうなるとは!と。
ハードロックは苦手という方も、楽しめる作品ではないかと思います。
そんなわけで、簡単ではありましたが、
今回も放浪記、スタートです!!