今回もロッカーはどんなレザージャケットを着ているかの調査するため、ホワイトスネイクというイギリスのハードロックバンドのライブに中野サンプラザまで行ってきました。
もちろん弊社のショートラウンドライダースを着て。
ジャケット自体が非常に軽いので、着用したままでもまったく苦になりませんでした。さすがに気温が高くなってきていたので、レザーという方は少なかったのですが、さすがにロッカー、いかにも重厚なレザージャケットが多かったです。
それに、今までみたライブに比べ女性客の多さに驚きました結構ハードなバンドな上おそらく平均年齢50オーバーなのにです。こんな大人になりたいですね。というわけで、市場調査もできたうえ、いいリフレッシュになりました。写真のツアーパンフもゲットし、大満足の一日でした。
それでは、ここからは完全に私の趣味の話になります。
興味のない方は、飛ばしちゃってください。
今回のライブは、なんと前から9列目ということもありものすごい迫力そして、轟音、しかもステージに向かって右側は、お目当てのギターリスト、ダグアルドリッジの定位置。
目の前で弾かれるギター最高でした。
めちゃめちゃテクニカルというわけではないのですが、ギタースタイルがかっこいいのです。好みはわかれると思いますが。テクニックだけで見れば、もう一人のギターリスト、レブビーチが一枚上手かなと。
それから、往年のころの声ではありませんでしたが、1970年代から第一線で活躍するデイヴィッドカヴァデールのカリスマ性の物凄さには驚かされました。
いやー、ライブは生で見るに限りますね。これからも、時間の許す限り見に行きたいと思います。
ちょっと、暗くて見えにくいですが、憧れのマーシャルアンプが!!
そんわけで6月には、ヴァンヘイレンも来日します。みなさん、ライブへ行きましょう!