みなさん、こんにちは!
まだまだ日中は、30℃をこえ暑い日が続いていますが、
朝晩はいくらか過ごしやすくなってきました。
と!いうことは!もう少しこの暑さに耐えれば、最高のシーズンがやってきますね!頑張りましょう!!
そして、そんなシーズンに向けての準備はいかがですか?
気持ちよく走れる時に、新しいアイテムがあれば気持ちよさも一層高まりますよね!
そのシーンに、スリーレッグスの商品を連れて行っていただけたら、光栄です!
なんて、宣伝をさせていただいたところで、本日のブログへ!
そう言えば昨日、課題は連絡を待つのみ的なことを言ってしまったのですが、
まだまだ登録をしなければな案件があったのです。
それを昨晩、少しPCに向かい作業したのですが、あっという間に頭から煙が!モクモクと・・・
なので引き続き今日も、それに取り組まなければなのです。ん~、少しブルーです。
そんなわけで、自己満足のコーナーで勢いをつけてやろうじゃないかと!
それが!!
今回のドライブ・ミュージックのコーナーです!Part-2
イン・フレイムスというバンドは、デスメタルの基盤を作ったバンドということで、もともとはあまり得意ではないジャンルだったのです。
「デス」ってね~、穏やかじゃないよな~と。
ところがです。どうして、何を機会にゲットしたのかすっかり忘れてしまったのですが、
雑誌で見たのか?ラウドパークなどの複数のバンドが出演するライブ映像で発見したのか?
いつもの単なる衝動買いではないはずなのです。何しろ「デス」なのですから・・・
で、5,6年前にバンド9作目の“ア・センス・オブ・パーパス”を聴いて、いいじゃないか!と、メロディアスだし。
なにやら、昔からファンの方にとっては、あまりらしいのですが。
そして今回の記念すべき10作目。
バンドの創始者であるメンバーの脱退があったようなのですが、
これがまたなかなかで。そのサウンドはめちゃめちゃハードでずっしりと重いのですが、ギターのリフやソロが、メロディアスで管理人好みなのです。
もはやデスメタルではないなんて批判もあるようですが、
管理人のようにこの手の音楽はちょっとな~という方も、一度聴いてみてはと。ハマるかもなのです。
ちなみに、11作目となる“サイレン・チャームズ”もゲット済み!
あ~、すっかりはまっちゃったな~。
と、言うわけで、それはまたの機会にご紹介したいと思います。
さて、それでは今日はこのへんで。
次回、「2度目の太田」はいよいよイベントレポートです。お楽しみに!
それでは、昨日からの作業に戻ろう!頑張らなくては!!