みなさん、こんにちは!
今朝は、念願の?バイクでお出かけ、いや~、暑いのなんのって、
往復1時間弱の距離だったのですが、空冷エンジンにこの暑さは、ちょっと・・・
そのお話は後日改めてさせていただくとして、
今日は、太田出張に話を戻し
イベントレポートをすすめさせていただきます。
では、早速いっちゃいましょう!
今回のドライブ・ミュージックのコーナーです!Part-2
ANGRA“ANGELS CRY 20TH ANNIVERSARY TOUR”
デビュー20周年を祝うためにおこなわれたツアーのラストに、バンドの故郷であるブラジルにて様々なゲストを招きおこなったライブを実況録音した作品。
あの!あの!!ウリ・ジョン・ロートも!!!
なのだからと、まずは映像作品の方のみをゲットしていたのです。
その時は、ヴォーカルがエドゥ・ファラスキからファビリオ・リオーネに代わっていたのに、激しい違和感を感じてしまって・・・
もちろん、キコ・ルーレイロのギターは素晴らしかったので満足はしていたのですが、CDはいらないなと。
キコと言えば、最近メガデスにも加入し、アルバムを制作しているとのこと。楽しみですね~
キコの個性を存分に発揮できれば、素晴らしい作品になるハズ。マーティン・フリードマンが在籍していたころのように・・・
おっと!話を戻しましょう。
そんなわけで、CDゲットまでいたっていなかったのですが、
昨年発表された「シークレット・ガーデン」がなかなかで、このヴォーカリストも悪くないのではという結論至ったのです。
で、今になってCDもゲットしてみたのです。そして今回の出張のお供に登場となりました。
「もう一度、映像作品を見ればいいじゃん!」なんて言わないでくださいね!
そのへんは重々わかっているのですが、所有欲という悪い癖が出るのですね~これが!
おっとっと!またどうでもなことになるので、話を戻しましょう。
結果、多少の違和感は残るものの、こうして聴きなおしてみると悪くないと。
そんな2作品と、今回も出張(日帰りですが・・・)を楽しんできました。
さあ!次回はついに本題です。お楽しみに!!