みなさん、こんにちは!
いつも当ブログをご愛読いただきありがとうございます!!
11月にちょっとばかり旅に出させていただいた際、ブログをお休みさせていただいたのですが
その期間のホームページをチェックしていただく方が、グーーーーンと激減。
で、再開してからはまたグ~~~~ンといつも以上にアップ。
ということはです!
とても!とっても!!ありがたいことに、このブログを見るためにHPへ来て下さる方がほとんどということ。
これからも、頑張らなくては!と身の引き締まる思いなのです。
とは言え、乱文さらに、内容の薄さは今後も続く・・・
いやいや、できる限り楽しんでいただける内容になるよう努力します!
なので、今後とも当ブログをよろしくお願いします!!
では、感謝の気持ちはこのへんにさせていただいて、
本題は!EWのイベント2週目のお話です。
それは、出張だったので、いつもの!
「努力します!」なんて言っといて、アレですが、
ドライブミュージックのコーナーです!
まずは
エリック・クラプトン&フレンズ
“ザ・ブリーズ~J.J.ケイルに捧ぐ
タイトルの通り、2013年に他界したケイルの偉業を讃えるための作品。
ケイルと言えば、最近のお気に入りレーナード・スキナードもカヴァーをしている凄いアーティストなのです。
もちろん、その敬愛ぶりはクラプトンが断然有名ですが。♪コカイン♪、♪アフター・ミッドナイト♪なんかが有名ですよね。
ま~、錚々たるメンバーがクラプトンと共演しています。
とは言え、個人的にはあまり期待していなかったのです。ちょっと退屈な音楽かな~って。(ファンの方、すみません)
しかしです。クラプトンのギターは相変わらず素晴らしく、錚々たるメンバーのヴォーカルも!
朝は基本、目を覚ますのにガツンとくるモノを選ぶのですが、これはこれでありかなと。
朝の道は少し焦って走ったりもするのですが、ゆったりとした気分にしてくれました。安全運転にも貢献です。
ハードロックでは、こうはいきません!
で、次も期待していなかった作品(すみません!!)
エイジア・フィーチャリング・ジョン・ペイン
“ライヴ・ライゼン・サン”
これはだいぶ前にお話ししたのですが、エイジア作品が再発された時に、まーいいか~とゲットした数枚のうちの一枚なのです。
あの頃感動したエイジアだと思って聴くと、そりゃ~もうがっかりなのですが、オリジナルメンバーはゼロだし、
フィーチャリング~とある通り別ものと考えれば・・・
あじわいはともかくとして、パワフル感は本家に劣りません。
前の作品同様、トリビュートバンドと考えて聴けば、曲は名作なのだから悪いわけありません。
選らんどいてなんなんですが、苦しくなってきたので次へいきましょう。
どうもメンバーの見た目が今だ受け入れがたいのですが、
あ!ファンの方、すみません!!
その楽曲は、ますますデスからメロディックよりになり、聴きやすくなっています。
これがファンの賛否をわけているようですが、管理人的にはますます注目のバンドとなっています。
とは言え、前2作にくらべると目茶目茶ハードであることは言うまでもなくなのです。
絶好調のうちにイベントを終えた際には、最高の音楽です!
そうです。おかげさまで、今回も最高の!となりました。
と、こんな感じでEWのイベントレポートスタートです!!
それでは皆様、また来週!!
週末は、イベント会場でお会いしましょう!!